心のゆとりとは
「金の余裕は、心の余裕」は、本当だと思うw
金のゆとりは、心のゆとり。
金持ち喧嘩せず。
お金持ちには、心に余裕があるから喧嘩などくだらないことはしないし、そもそも心にゆとりがあるから喧嘩にならない。
私も常々、その状態、気持ちになりたいと思っている。
私は、実家で独身で母親と2人暮らしで、そんなに金かからない。
申し訳ないが母親の年金もあてにできるというのもあるw
少ない給料だけど、働いている給料は、ある程度自由に使える。
多少でも金を使える余裕あるから、心の余裕につながっていると思う。
具体的には
それを感じるのが、車の運転だな。
住宅街ですごいスピードをだす車や飛び出すように曲がったりする車がなんと多いことか。
後ろにくっつくように、早く行けとせかすような車もいる。
カリカリしてたり、焦っていたり、急いでいるような人たちの運転だ。
おそらく心に余裕がない、お金に余裕がない人たちなんだろうw
一方私は、金に多少ゆとりがあるから、心のゆとりが多少あるので、駐車場や出口で「お先にどうぞ」ができる。譲り合いだ。
真っすぐな道路でもスピードもそんなに出していない。私には心のゆとりがあるからw
信号も黄色で停止している。急いでない。心にゆとりがあるからw
もちろん横断歩道で横断したい歩行者や自転車が待っていれば、車を停止して横断するのを待つようにしてる。心にゆとりがあるからw
私は、常に心のゆとりをもって運転してる。
金持ちになればなるほど
このように車の運転に限らず、すべての行動で「金の余裕は、心の余裕」は、本当なんだなw
私のように多少の金のゆとりでも、多少の心のゆとりができるのだから、さらに金持ちになれば、相当な心のゆとりが持てるのは容易に想像がつくだろう。
海外の大金持ちなどは、信じられないような大金を寄付したり、慈善事業をしているが、心の余裕があるからだな。
そもそもよく考えれば、金の心配がなくなれば、心に余裕が生まれるのは自然なことだろう。
つまるところ、心にゆとりを持ちたければ、金にゆとりを持てないといけないわけなんだよ。。
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