読んだ本
2021年8月10日に発売した「本好きの下剋上」の27巻目の「本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第五部「女神の化身VI」」を読んだ。
本好きの下剋上は、異世界転生ものの中でも好きな本だから、新刊楽しみにしてた。
今回は、あんまり物語進まなかった気がする。
王の養女になるまでの1年間で、これまでの引継ぎのお話がメインだった。
引継ぎということで、下町のマインだったときの最初の家族がでてきたね。
懐かしい。。
トゥーリの成人式の話があった。
そして、衝撃だったというか、まあそうなるだろうなあと、うすうす感じてはいて認めたくなかったけど、、、
トゥーリとルッツが、、、嘘だろ。。私のトゥーリが、、って思ったw
最後に、新しい登場キャラとアーレンスバッハとの外国の話が来たね。
ユルゲンシュミットの外の外国のランツェナーヴェ。
ランツェナーヴェのお話。
やばいね。アーレンスバッハ、ユルゲンシュミットがw
次の巻は波乱の予感。
本好きの下剋上は、おすすめの本だけど、27巻目と長い。
アニメもあるから、アニメから見て入るのもいいね。
私は、原作の本から読んで、アニメ見たけど。
アニメもなかなかいいけど、おおまかなストーリーを追う感じで、細かい話は省いている。
やっぱり原作の本を読むのが一番おもしろい。
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